うなぎ犬走る

シェパードの尻尾はうなぎに似ている

制限時間2分

2008.10.02

category : 日常

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うなぎ犬のトイレは長い。
無駄に長い。
はっきりいってイライラする。

そのくせ、河川敷に連れて行けば、
早く遊びたいもんだから、サッサと用足しする。
お出かけする前のトイレも、素早い。

ようするに、その気になれば、あっという間に用が足せる訳だ。
なのに普段は、平気で飼い主を延々と待たせている訳だ。
そういう所がまた、気にくわない。

だから、ストップウォッチを持ち出した。
大に2分。
小に2分。
用足しのためにトイレの中を行ったり来たりしはじめるのに、
それぞれ制限時間2分を設定。
2分以内にクルクル動き始めなければ、もうお終い。
次のトイレタイムまで外に出さない。
運動もなし。
ストップウォッチを使用するのは、
ただの1秒たりとも妥協はしないと、自分にけじめをつけるため。

以前は肝の小さいうなぎ犬のために、寛容な心をもって?
じっくりとトイレを待つことにしていたけどね。
もうウンザリよ。

その辺りをクンクンしたり、
遠くの方をボーッと眺めて無駄に時間を費やそうものなら、
軽く首にショック。

ふ〜ん。
その気になれば、合計2分で大小すべて事足りるんだ。
雨の日は、もう少し時間がかかるし、
大が出ないこともあるけれどね。
とにかく、以前に比べたら、
飼い主を待たせる時間が格段に短くなったのは確かだわ。
寒い中、濡れながらあんたの用足し待ち続けるのはウンザリよ。

ガン飛ばしすぎ

2008.07.06

category : 日常

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散歩中、道ばたにクロネコのトラックが停まっていた。

うなぎは警戒しながら、
うね〜うね〜と本物の鰻が泳ぐように、
うなぎ(シッポ)をうねらせて、

ジロジロジロジロジロジロジロジロ

ひたすらガン見。
通り過ぎるまで、延々と睨みつけている。


数日後、郵便局の赤いワゴンが信号待ちをしている所に出くわした。
シッポこそうねらせていなかったけれど、

ジロジロジロジロジロジロジロジロ

やっぱりガン見。
どちらも時折家にやってくるので、怪しい車種に認定しているらしい。


若犬の頃は、
物珍しげに人間ウォッチングをするのが恥ずかしかった。
ベビーカーを押した老婦人を、
不思議そうに眺め回していた。
狙っていると勘違いされそうで、ちょっと嫌だった。

仲間に入りたい

2008.05.11

category : 日常

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SANY0171.jpg
1階の事務室にて。
1歳くらいの写真だけれど、目つきが悪い。

不要になった人間用のソファが、
うなぎ犬のベッドだった。
これを仕事場の倉庫内に置いて、日中繋いでいた。
なにしろ洗うことができないので、
どうしようもなく汚くなったので処分した。
そのうちまた、脚のついたベッドを購入する予定。

うなぎ犬は倉庫の中で食事をしていた。
倉庫内のうなぎベッドが無くなったので、
夜ご飯を事務室内で食べさせることにした。
事務室の中にバリケンがあるので、
食事が終わると、サッサとバリケンに入り込んで寝ている。

いつもは1匹で孤独に食事をしているうなぎ犬。
事務所にあるパソコンで、
アンパンマンと2人並んで面白い動画を鑑賞していたら、
我々の間に割り込んでちょこんと座った。
「ご飯!はよ食べ!」
と追い払っても、ちょっと食べて、また我々の間に入り込んでくる。

以前、うなぎ犬をシャンプーして、そのまま居間で食事をさせたことがあった。
2人でソファに並んでテレビを見ていたら、
食事をしていたうなぎ犬、おもむろにアンパンマンの前に座り込んで、
何か言いたそうにアンパンマンの顔を眺めだした。
2人でなごんでいると、仲間に入りたいらしい。
当然2人の空気がよろしくないときは、近づかない。


SANY0005.jpg
以前の家に住んでいた頃。
朝起きたら、「なんじゃこりゃ〜!!!」。
枕カバーの端っこが、ビッチョリ濡れていた。
傷はついてなかった。
どうやらおっぱい代わりにチューチューしていたらしい。
ソッコー洗濯した。
今はもう、犬と一緒にベッドで寝ることはないので、
昔の写真を眺めるだけで我慢している。

来客襲来

2008.04.26

category : 日常

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うなぎ城(ベランダ)にて。
IMG_7357.jpg
義父母と姪っ子。
うなぎ犬が妙にかしこまっている。

IMG_7377.jpg
2歳の姪。
この年頃の子供は、大声で騒いだり跳ね回ったりしないし、
大げさに犬を怖がることもなければ、
やたらと犬にちょっかいを出してくることもないので、
子供嫌いのうなぎ犬も平気らしい。


数日後、うなぎ城に親戚が10名ほど大挙して襲来。
義父母が親戚と一緒だったので、親戚を威嚇することはなかったらしいけれど、
私が家にいない間の訪問者襲来だったので、ちょっと焦った。
あとから私が帰ってきたら、
『なんか人いっぱい入ってきたんですけど。
 どうしたらいいですかね?』
と、神妙な様子でお伺いをたててきた。

うなぎは日中、この場所で過ごすのを楽しみにしている。
知らない人間が入ってくることはまず無いので、いつも爆睡している。
ここにいる時は、番犬のお仕事は課せられていないと思っているらしい。
日よけも設置したけれど、さすがに真夏は厳しいのでそろそろ限界っぽい。



留守番犬

2008.04.04

category : 日常

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PD京都の競技会前日は、法事だった。

朝から実家のガレージ内にメッシュケージを入れて、
7時間近くうなぎ1匹で留守番させた。
外が丸見えでは落着かないし、吠える可能性があるので、
シャッターは閉めておいた。
帰ってきたら、メッシュケージがぶちやぶられて、
ガレージ内を徘徊しているかもと想像したけれど、
普通にメッシュの中にいた。
いつもうなぎが昼寝をしている時間帯だし、
長時間のハウス生活にも慣れている。


実家の周辺は住宅密集地なので、庭があるような広い家はない。
子供の頃は雑種が多くて、
外飼いの犬はもっぱらガレージ内や、
塀と外壁のわずかな隙間に置いた犬小屋につながれていた。
道路から犬小屋が丸見えで、人通りがあっても、無駄に吠える犬はいなかった。
今は純血種の犬が沢山増えた。


実家から歩いてすぐの所に、広い河川敷公園がある。
この地に引っ越してきた小学生のころは、公園ではなかったし、
あまり手入れがされず荒れていた。
野良犬が2匹、川で水泳大会をしていたような場所だった。

今では綺麗に整備されて、休日にもなると人でごったがえす。
犬連れも多い。
人が多い割りには、ノーリード犬もちらほら目に付く。
犬同士で遊ばせようというより、飼い主と遊ぶためという感じだけれど、
たまに他所の犬の所まで走り寄っていく犬もいる。
監視員がうろうろしているし、気づかれたら注意されるのではと思うけれど、
子供連れも大勢いる割には、いちいち目くじらを立てる人はいない。
無関心というか、どうでもいいという感じ。
内心では不快に思っている人もいるだろうけれど。

人の多い河川敷をうなぎと歩いた。
以前に比べたら、落着いてきたように思う。

ベンチで休んでいると、子供が2人つづけざまに、
うなぎの側をかすめそうに走り抜けていった。
うなぎは伏せたまま平然としていた。
この辺りの子供は、他人の犬に無関心といった感じで、
わざわざ触りに寄ってこない。
自分に感心が向けられていないのがわかるのか、
うなぎも落ち着いている感じだった。
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 沼野

Author: 沼野
うなぎ犬観察記録

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